被写界深度延長設計を採用することにより、その性能を発揮するアウルビュー。
画像上(アウルビューなし)
画像下(アウルビューあり)
の2枚の画像のピントは、共に中心のポールに合わせて撮影。
2枚の画像両端の構造物と建物の写りを比較してみると、アウルビューありの画像のほうがピントが合っている。
この効果が、ナイトフィッシングシーンにおいて大きなメリットとして作用する。
ルアーを投げ込むポイントとの距離感と奥行きが把握しやすくなり、キャスト精度の向上に貢献。
そして、視界の端に映るモノも捉えやすくなり、見逃してしまいそうな変化にも気付きやすくなる。
さらに、目の保護にもなるので、安全にナイトフィッシングゲームを楽しむことができる。
それが、【アウルビュー】【Owl View】
2025年11/15(土)・16(日)に愛知県国際展示場にて開催予定のフィールドスタイル
2025にRARTS［アーツ］を出展致します。
会場にお越しの際には是非お立ち寄りください。
開催日: 2025年11/15(土)・11/16(日)
開催場所: AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場
RARTSの出展場所は下記のMAPの赤枠の場所です。
Fブロックの入場口(入場口は２箇所ございます)を直進して突き当たり左手でございます。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
日照時間が短くなり、朝夕の気温も下がり、秋を感じる10月がスタート。
過ごしやすい気温で外出する機会が増えるこのシーズン。アーツとともに快適にお過ごしください。
「視界をアートに。」
フレーム:RS-101-4 ROUGH
レンズ:ロスカボス
@azu_sakana_
オフショアアングラーの方々から絶大な支持を得ているレンズカラーが【ロスカボス】。
日陰のないオフショアという環境下では、偏光効率99%、透過率11%のセッティングがあなたの視界をより心地良い視界へ導きます。
【フレーム】:RS-101-4 ROUGH
【レンズ】 :ロスカボス
【アングラー】: @azu_sakana_
あなたの毎日に、ちょっとおしゃれな冒険を。
ハンドルを握ると、景色が少しだけドキドキする色になる。
偏光レンズが光のノイズをそっと消し、空はより深く、水辺はより静かに輝く。
クリアな視界は、走るたびに感性を解き放ち、日常を非日常へと変えていく。
澄んだ視界は、走るたびに心をふわっと軽くしてくれる。
今日は、どこまで行こう。
あなたの視界はあなたにしか見ること、感じることはできない。
瞳に映し出された視界から伝達された情報によって、 その感性は働き、心と身体を動かす。
それこそが、あなただけが持つことのできる感覚世界だ。
RARTSを手にした瞬間、視界はアートへと変貌する。
それは、RARTSからあなたへの特別なギフト。
すべては、世界を楽しむために。
過酷な環境下において、その耐久性能が発揮されるRARTSの偏光レンズ。
タフだからこそ、はじめていくフィールドにも安心して持っていくことができる。
今回は、RS-105-GR BLAZEが【世界で最も暑い国】といわれているフィールドを旅して無事に帰ってきた。
気温約50℃の世界、お疲れ様でした。
RS-106-C3 Light Gray
サイドからの強い日差しの侵入を防ぐことができるバイザーは、
海外のオフショアゲームでも重宝されます。
丸みのあるフレーム形状なので、女性アングラーにもオススメです。
RS-106-C4 Light BROWN
フレーム素材には、RS-105【BLAZE】と同じく軽量かつ柔らかく、
程良い弾力のあるTR-90を採用。
アングラーから好評な専用の脱着式バイザーも付属。
RARTS presents LAKESIDE CAMP 2025 in 山中湖。
2025年3月15日から16日にかけて、山梨県の山中湖畔で開催されたアウトドアイベント「RARTS presents LAKESIDE CAMP 2025」は、自然とアクティビティが融合した特別な2日間となりました。
イベント期間中、参加者は山中湖の美しい景観を背景に、キャンプやアウトドアアクティビティを満喫。
参加者からは「自然の中でリラックスできた」「新しいアウトドアギアを試すことができて良かった」などの声が寄せられ、イベントの充実ぶりが伺えました。
全国の書店にて発売中。
OUTDOOR あそびーくる VOL.28